継続性のある体重コントロールの食習慣

身近なヘルスリテラシーのコーナーです。今回の担当はGUSK専属管理栄養士さんからです。

今回のテーマは『継続性のある体重コントロールの食習慣』です。

 

今回は私自身が実施して感じた事をなるべくわかりやすくお伝えしたいと思います。30代は食事についてそこまで考えていなかったので、40代になりそのつけを感じたのをきっかけに、今回紹介するマイルール食事法を実施し始めたのです。

食事という言葉を検索したところ、『人間が習慣的に1日の決まった時刻に、生存のために主たる食物をとること』とでました。

習慣的というワードがキモになりそうです。何気なく朝、昼、夕と食べることは人間の食習慣ですが、ゲーム感覚で継続できそうな自分なりのルールを設定し、何らかの食事への意識を自ら持つことで、長期的な自然の体重コントロールに繋がると思います。

私が設定しているルールは3つで非常にシンプルなものです。

ルール1:朝食はかれこれ12年程炭水化物を摂らない食事をしてます。その代わり昼食は自由。夕食は家族と食べる関係上、比較的自由に食べてます。

ール2:大豆製品の摂取を心掛けるです。朝食は必ず、昼食か夕食でもう一度摂取するようにしてます。

ルール3:野菜の摂り方です。野菜は実、花、葉、茎、根などと、部位によって栄養価が全く異なります。多彩な部位の使用を心掛けてます。

補足:実はトマト、花は菊、茎はアスパラガス、根は人参など一般的に認知される野菜は300種類以上あるので、選び放題ではあります。

私の王道朝食のパターンの野菜大盛&豆富100g(下記写真)です。野菜はかなり大盛です。写真はキャベツメインですが、レタスだったり大根だったりトマトだったりと何パターンかで回しています。ドレッシングも味変になりので何種類か選択肢があると楽しめます。豆富は絹か木綿、まんま大豆、少し手間をかけなきゃですががんもや厚揚げ、寒い時期は野菜いっぱい&大豆製品混ぜ混ぜみそ汁にしてもよいですね。


 

 

 

 

ルールの設定の仕方はこれと言った正解は無いので、文書でお伝えするのは難しいのですが、ポイントをいくつか紹介したいと思います。

ポイント1:現在の一日の生活パターンから、継続出来そうなことを探す。ネットやテレビの情報ではだめです。マイルールなので自分で納得して決めることです。簡単な様で1番難しいかもです。最初はしかるべき施設等に相談に行くのも手ですね。

ポイント2:最初は1つのマイルールのみの設定、実施を徹底します。あれもこれもは中途半端になりがちです。

ポイント3:内容は深く考えずに、とりあえずやってみること。後で修正しながらよりよいものにしましょう。

とてもシンプルなポイント説明で具体的ではないかもですが、あくまでマイルールなので、ご自身が納得して実施していくことがとにかく重要なのです。

ルールと言っても絶対的なものではなく、その時のシチュエーションによって難しい場合は、すっかり忘れます。その時を楽しみます。完璧に行うのではなく、感覚的に6割程度でやっていこうという感じで継続することで、長期的な効果が十分感じられる事だと思います。

私自身もマイルールを設定した今の食事パターンの継続によって、いろいろな改善を感じることができました。肌のつやがよくなる、体重の維持、眠りの質、花粉症が楽になった、疲れにくくなったなどと挙げていくときりがないのですが、継続的な食事のアプローチが体に与える影響力の大きさに感心しております。何度もお伝えいたしますが、短期的な食習慣の意識は身体に与える変化を感じにくく、結果がでたとしてもすぐに戻ってしまいます。食事の言葉の意味にもあるように、習慣的に継続していくことで、いろいろな恩恵を感じることだと思います。

最後に我々の施設でも管理栄養士が常に常駐しておりますので、ご相談はいつでも受けたわっております。お気軽にご連絡いただけるとうれしいです。

 

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