チューブ

関節の柔軟性UPに特化した動きをだすトレーニング

チューブトレーニングを実施する専門の場所を設けてます。10種類ほどある強度の異なるチューブの中から、それぞれにあった強度を選択します。筋肉の柔軟性をつけ動きのゆとりを作る運動としては一番よい運動方法です。姿勢が乱れやすいですが、補助をしながら効果的な動きをサポートしていまます。

 

写真の運動は股関節の可動域を出す&膝の内側筋肉UPのトレーニングです。腰痛・膝痛み予防、O脚改善などが狙いとなるものです。

TOP