いまさら聞けない素朴な疑問

いまさら聞けない素朴な疑問

Q:ウォーキングだけで筋力つきますか?

A:残念ながらつきません。
ウォーキングや水中歩行、自転車、日常生活動作などの有酸素運動といわれるトレーニングの主な効果は、エネルギーの消費です。特に脂質をエネルギーとして消費するため、体脂肪のコントロールをするのに適しています。

筋力をつけるトレーニングはマシンダンベルチューブ・自体重などで、感覚的に『ややきつい』程度の負荷をかけなければいけません。ややきつトレーニングをすることで筋肉の繊維が良い刺激をうけ、強く変わろうと作用します。

 

Q:なぜ足が浮腫むの?

A:肝臓、腎臓、心臓の疾患なども考えられます。検査で異常がない場合は、静脈の血流が悪くなっている可能性が考えられます。筋肉が固まってしまっていると、静脈が圧迫を受け血流が悪くなり、心臓への戻りが悪くなります。そうなると、足に水分が残りやすく浮腫みとなります。
普段、立ちっぱなしや座りっぱなしで、筋肉の動きが少ない人に多くみられます。

 

Q:身体を使ってないのになぜ疲れがとれないの?

A:検査を受けても異常がみつからない、睡眠不足、栄養不足などがない場合、血行障害が考えられると思います。
血行が悪くなると、身体でいらなくなった物質(老廃物)が身体の外に出にくくなり、身体が酸化しやすくなり老化しやすくなります。
細胞が老化するわけですから、身体がだるく重く、少し動いただけでも疲れると感じやすくなります。
この悪循環を断ち切るには、血行をよくする必要があります。
血行が良くなれば、新陳代謝(細胞を新しく作り変える働き)が高まり身体が若返り、身体が軽く、疲れにくくなります。
そうするためにも日頃の運動が大切になってきます。上記があてはまる方は、疲れたといって動かないのではなく、積極的に身体を動かしましょう!

 

Q:なぜ筋力をつけた方がよいの?

身体の骨や筋肉の力(筋力)によって支えられています。
この筋力が弱ってしまうと骨や関節への負担が増えてしまいます。
負担をかけた事により、腰椎椎間板症や腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、変形性股関節症、変形性膝関節症などになるリスクが高まります。

症状がある方は症状を進行させないためにも、筋力を強化したほうがよいですし、まだ症状のない方でもそうならないために、予防として筋力を維持、強化していく事は、とても大切です。

 

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